会 議

第一回ブロック長会議 開催

2月22日 先の第一回幹事会議で選出されたブロック長3名と事務局役員10名による第1回ブロック代表者会議がNTT栃木ビル5F退職者サロンにて開催された。
冒頭町田会長から「今年度はコロナ禍で会員相互の交流会は難しい状況であるのでまずは安否確認を含めた体制づくりを」との挨拶で始まった。
はじめにブロック会議の正式名称「安否確認体制ブロック会議」を確認し、次に各ブロック長から現状と今後の進め方について

【県央】鈴木秀夫ブロック長
・ブロック分け特に人数が多い宇都宮のブロック分けの基準をどうするか
 市町村・中学校区、または市内局番毎といくつか考えられるがどれにしても人数のバラツキがある

【県南】藤川政夫ブロック長
・ブロック分けは幹事のバランスがとれているので住所(市町村単位)でいける。
 ⇒幹事が動いてくれれば地域交流体制作りはスムーズに行くと思われる。

【県北】相馬修ブロック長
・県北は幹事が少なく動いてくれる協力者を見つけていくのが第一と考えている。
 ⇒全体の体制作り前に協力者を市町村に1人ないし2人を選出したい

等々の意見がだされた。
今後は事務局と連携を取りながら幹事(協力者)とのコミュニケーション作りを進めて行くこと。
その場として退職者サロンを活用していくこと等意識合わせをして第1回目の会合を終了した。

NTT労働組合退職者の会 栃木県支部協議会